今でもたまに面白がられて、俺がバンドをやっていた頃を知らない方々から、当時販売していたCDをねだられる。 感想は毎回上々である。 謙虚にありがたいのだが、同時に「当たり前でしょ。」と思う自分もいる。だって本当に全てをそこに注いでいたのだから。 …
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